こんにちは、白桜明日香です。
「なんとなく疲れているな。」
そんなふうに感じる日はありませんか?
忙しかったわけでもないのに、気持ちが重たかったり、何をするにもやる気が出なかったり。
そんな日は、
「早く元気にならなきゃ。」
「ちゃんと休まなきゃ。」
と思ってしまうことがあります。
私も以前は、疲れた日は何とか回復しようとしていました。
でも最近は、少し考え方が変わりました。
疲れた日は、無理に元気を取り戻そうとしなくてもいい。
まずは「今日は疲れている日なんだ」と、そのまま受け止めることを大切にしています。
今日は、そんな私なりの「疲れた日との付き合い方」をお話ししたいと思います。
🌿 疲れをなくそうと頑張っていた頃
以前の私は、疲れている日ほど、
「せっかくの休みだから。」
と予定を詰め込んでいました。
掃除をして、
買い物へ行って、
片付けをして、
「あれも終わらせよう。」
「これもやっておこう。」
そんなふうに動いているうちに、一日が終わります。
でも夜になると、
体も心も、さらに疲れていることがよくありました。
休むための休日なのに、休めていなかったんですね。
そんな経験を重ねて、
「疲れている日は、頑張らないことも必要なんだ。」
と思うようになりました。
☕ 「回復しよう」と頑張らなくてもいい
疲れた日は、
「リラックスしよう。」
「ストレッチをしよう。」
「アロマを焚こう。」
そんな方法を目にすることがあります。
もちろん、それが心地よい日もあります。
でも、本当に疲れている日は、それさえ面倒に感じることもありませんか?
そんな日は、
何もしなくてもいい。
私はそう思うようになりました。
好きな紅茶を淹れて、ぼんやり窓の外を見る。
静かな音楽を流しながら、ソファでのんびり過ごす。
何か特別なことをしなくても、
「今日はゆっくりしていい。」
そう自分に許可を出すだけで、気持ちが少し軽くなることがあります。
🌱 「できなかったこと」より、「できたこと」を見つける
疲れている日は、不思議なくらい、
できなかったことばかりが気になります。
「あれも終わらなかった。」
「今日は何もできなかった。」
そんなふうに思ってしまう日もあります。
でも最近は、できたことを探すようにしています。
朝起きられた。
ご飯を食べた。
洗濯ができた。
植物に水をあげた。
ほんの小さなことでも、それは今日できたこと。
100点の日ばかりではなくても大丈夫。
30点の日があってもいい。
そう思えるようになってから、自分を責める時間が少し減ったように感じています。
🌙 「今日はここまで」と区切りをつける
疲れている日は、
「あれも終わっていない。」
「まだやることがある。」
そんな気持ちのまま一日を終えてしまうことがあります。
でも最近は、
「今日はここまで。」
と、自分の中で区切りをつけるようにしています。
全部終わらなくても大丈夫。
続きをやる日は、また別の日にあります。
そう思えるようになってから、不思議と気持ちを引きずることが少なくなりました。
疲れている日は、完璧を目指すよりも、今日できたことに目を向けるほうが心はずっと楽になります。
🌿 疲れることは悪いことではありません
疲れてしまうと、
「もっと頑張らなきゃ。」
と思ってしまうことがあります。
でも私は、
疲れるということは、それだけ毎日を一生懸命過ごしてきた証拠なのだと思っています。
だから、
疲れている自分を責める必要はありません。
「今日もお疲れさま。」
そんな言葉を、自分にもかけてあげたいですね。
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🌸 おわりに|疲れを急いで消そうとしなくても大丈夫
疲れている日は、
何かを足す日ではなく、
何かを減らす日なのかもしれません。
頑張ること。
急ぐこと。
「ちゃんとしなきゃ」と思うこと。
今日は少しだけ手放してみる。
そんな一日があってもいいと思います。
疲れは、急いで消すものではなく、
ゆっくりほどいていくもの。
そう思えるようになってから、私は以前より心が少し軽くなりました。
また明日、少し元気になれたらそれで十分です。
無理なく。
自分のペースで。
今日も、自分にやさしい時間を過ごしていきたいですね🌿
🌿 この記事を書くときに参考にしたこと
この記事は、私自身が「疲れた日をどう過ごせば心が少し軽くなるのか」を考えながら過ごしてきた体験をもとに書いています。
心の疲れとの向き合い方や休息の大切さについては、公的機関や専門機関が公開している情報も参考にしながら、「毎日の暮らしの中で無理なく取り入れられる考え方」を意識してまとめました。
疲れの感じ方や、心地よい休み方は人それぞれ違います。
「今日は少し休んでみようかな」と思えるきっかけになれば嬉しいです。
参考にした情報
国立精神・神経医療研究センター(ストレス・休養に関する公開情報)
厚生労働省「こころの耳(働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト)」
厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」


