こんにちは。白桜明日香です。
「若い頃は朝までぐっすり眠れていたのに……」
「夜中に目が覚めることが増えた。」
そんな変化を感じることはありませんか?
私自身も50代になってから、以前とは眠り方が少し変わってきたように感じています。
「しっかり眠ったはずなのに疲れが残っている。」
そんな朝も少なくありませんでした。
でも、だからといって
「もう年齢だから仕方ない。」
とあきらめるのではなく、
毎日の暮らしを少し見直してみることにしました。
眠りは、無理に眠ろうとするものではなく、
眠りやすい環境を少しずつ整えていくもの。
今はそんなふうに考えています。
今日は、私が日々の暮らしの中で続けている、小さな習慣をご紹介します。
🌅 朝の光を浴びて一日を始める
眠りのリズムを整える第一歩は、
実は「朝の過ごし方」にあると言われています。
朝起きたらカーテンを開けて光を浴びる。
それだけでも体内時計が整いやすくなり、夜の眠りにつながるそうです。
🌿 私の朝の習慣|わんこと一緒の朝散歩
私には毎朝楽しみにしている時間があります。
それは、わんこと一緒に歩く朝のお散歩です。
朝、目を覚ますと、
わんこは静かに私が起きるのを待っていてくれています。
自分から何かを強くアピールする子ではありません。
でも、ときどきお腹が空くと、
小さくお腹を鳴らして
「ごはんまだかな?」
と教えてくれることがあります😊
そして、
「お散歩行く?」
と声をかけると、
さっきまで静かだったのが嘘のように大喜び。
その姿を見るだけで、
私まで自然と笑顔になります。
朝の空気を感じながら歩く時間は、
体だけではなく心も少しずつ目覚めていくような気がしています。
外へ出られない日は、
ベランダへ出たり、
窓際で朝の光を浴びながら紅茶を飲むだけでも、
気持ちが少し整うように感じています。
☕ 夜の飲み物を少しだけ変えてみる
以前は、
夜でも紅茶を飲むことがよくありました。
でも、カフェインが眠りに影響することがあると知ってからは、
夜はできるだけカフェインレスの飲み物を選ぶようになりました。
今お気に入りなのは、
小豆茶。
黒豆茶。
そしてデカフェのベリーティーです。
その日の気分によって飲み分けています。
湯気の立つ温かい飲み物をゆっくり飲んでいると、
「今日もそろそろ終わりだな。」
そんな気持ちになって、
自然と心も落ち着いてきます。
全部を変えようとしなくても大丈夫。
夜の一杯だけでも、
自分に合う飲み物を探してみる。
そんな小さな楽しみが、
眠る前の心地よい時間につながっているように思います。
🕯 夜は灯りを少しやさしくする
夜になると、
部屋の灯りを少し落として過ごしています。
お気に入りのアロマキャンドルを灯すのも、
私にとって大切な夜の習慣です。
今使っている木芯のキャンドルは、
小さく音がするタイプなのですが、
とても控えめなので、
静かな部屋で耳を澄ませると
「パチッ」
と聞こえるくらいです。
本当は、
暖炉のように「ぱちぱち」と心地よい音がするキャンドルにも憧れています。
でも、
好きな香りと、
木芯の音。
その両方が気に入るものは意外と少なくて、
今も少しずつ探しているところです。
そんな時間も、
暮らしの楽しみの一つなのかもしれません。
夜は、
お気に入りの香りに包まれながら、
「今日も一日お疲れさま。」
そう自分に声をかけるような気持ちで過ごしています。
🌙 眠れない夜があっても大丈夫
どんなに生活を整えていても、
眠れない日はあります。
私も、
夜中に目が覚めることがありますし、
なかなか寝つけない日もあります。
以前は、
「早く眠らなきゃ。」
と焦っていました。
でも今は、
「今日はそんな日なんだね。」
そう思うようになりました。
眠ろうと頑張るより、
まずは体を休ませること。
そんなふうに考えるようになってから、
以前より気持ちが楽になったように感じています。
🌿 暮らしの中で少しずつ整えていく
睡眠は、
特別なことをしなければ整わないものではありません。
朝の光を浴びること。
夜の飲み物を変えてみること。
やさしい灯りの中で過ごすこと。
どれも小さなことですが、
毎日の積み重ねが、
少しずつ眠りのリズムを整えてくれるように思います。
完璧を目指さなくても大丈夫。
「今日は一つだけできた。」
そんな日があっても十分です。
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📘 著書のご紹介
眠りについて学び、実際に試してきたことを一冊にまとめました。
毎日の暮らしの中で無理なく続けられる睡眠習慣や、心地よい眠りにつながるヒントをご紹介しています。
🌿 この記事を書くときに参考にしたこと
この記事は、私自身が日々の暮らしの中で感じたことや、実際に続けている習慣をもとに書いています。
眠りについては、公的機関や専門機関が公開している情報も参考にしながら、「毎日の暮らしに無理なく取り入れられること」を意識してまとめました。
眠りの感じ方や生活リズムは、一人ひとり違います。
「これなら続けられそう」と思えることがあれば、ご自身の暮らしや体調に合わせて、無理のない範囲で取り入れていただけたら嬉しいです。
参考にした資料
・厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」
・厚生労働省「e-ヘルスネット(睡眠)」
・日本睡眠学会 公開資料


