こんにちは、白桜明日香です。
塩こうじやしょうゆ麹を作るようになってから、発酵調味料を使った料理が毎日の楽しみになりました。
「次はどんな麹に挑戦してみようかな。」
そんなときにSNSで見かけたのが、カレー麹です。
市販のカレールーを使わず、米麹を使って作る無添加のカレー調味料。
「これなら私にも作れそう。」
そう思って挑戦してみたところ、思っていた以上においしく仕上がりました。
今回は、乾燥米麹で作るカレー麹と、それを使った我が家のトマトカレーをご紹介します。
🌾 カレー麹の作り方
【材料】
- 🌾 乾燥米麹 100g
- 🧂 塩 27g
- 🍛 カレー粉 6g
- 🍶 しょうゆ 6g
- 🍶 本みりん 10g
- 🍫 無糖ココア 1g
- 💧 浄水 80ml
🌿 ココアが隠し味
最初にレシピを見たときは、
「カレーにココア?」
と少し驚きました。
でも実際に作ってみると、コクが加わり、まろやかな味わいになります。
SNSで見かけたレシピを参考に作ってみましたが、このひと工夫でぐっと深みのある味になりました😊
【作り方】
① 浄水以外の材料をブレンダーで撹拌する
② 浄水を加えてさらに撹拌する
③ ヨーグルトメーカーで60℃・8時間発酵させる
④ 清潔な保存容器へ移したら完成です。

😊 私のずぼらポイント
ヨーグルトメーカーにセットしたら、あとはボタンを押すだけ。
塩こうじやしょうゆ麹を作るときと同じような感覚で、気軽に作ることができました。
発酵中は、ほんのりスパイスの香りが部屋に広がり、
「どんな味になるんだろう。」
と完成が待ち遠しくなります。
🍅 カレー麹でトマトカレーを作ってみました
【材料】(4人分の目安)
🥩 お好みのお肉
🌾 塩こうじ(下味用)
🧅 玉ねぎ 1個
🥕 人参 1本
🥔 じゃがいも 1個半
🍅 トマト缶 1缶
🌾 カレー麹 適量
🥩 今回は豚もも肉を使いました
今回は豚もも肉を使いました。
スーパーで半額シールのお肉を見つけたので、
「今日はこれでカレーにしよう!」
と迷わずカゴへ😊
鶏肉でも牛肉でもおいしく作れそうですし、きのこをたっぷり入れても相性が良さそうだなと思いました。
【作り方】
① お肉に塩こうじを揉み込み、5分ほど置いてから焼きます。

② 玉ねぎを薄切り、人参・じゃがいもを一口大に切る
③ フライパンに油を熱し、玉ねぎ・人参を炒める

④ じゃがいもを加えてさらに炒める

⑤ トマト缶を加えて混ぜる

⑥ 先に焼いておいたお肉を加える

⑦ カレー麴を加えて全体を混ぜながら蓋をして煮込む

⑧ 味を見ながらカレー麴の量を調整して完成
🌿 おいしく作るポイント
お肉は塩こうじで下味を
塩こうじを揉み込んでから焼くことで、お肉がしっとりやわらかく仕上がります。
以前ご紹介した塩こうじ唐揚げと同じように、今回もやわらかさを実感しました。
カレー麹は少しずつ加える
私はいつも目分量です😊
少なめから加えて、味を見ながら調整しています。
今回は、作ったカレー麹の半分くらいを使いました。
ご家庭のお好みに合わせて調整してみてくださいね。
🍳 仕上げは目玉焼きがおすすめ

完成したトマトカレーに、目玉焼きをのせていただきました。
彩りがよくなるだけでなく、卵を崩しながら食べるとまろやかさが加わり、とてもおいしくなります。
煮込んでいる間からトマトとスパイスの香りが広がり、
「早く食べたい!」
と家族みんなで楽しみにしていました😊
🌿 市販のルーとの違い
食べてみて最初に感じたのは、
「やさしい味だな。」
ということでした。
市販のカレールーのような濃厚さとは少し違います。
その代わり、
トマトの酸味。
野菜の甘み。
カレー麹の旨み。
それぞれのおいしさをしっかり感じられます。
食べ終わった後も重たさを感じにくく、
「また食べたくなる味。」
そんな印象のカレーでした。
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🌸 おわりに|発酵調味料がひとつ増える楽しみ
塩こうじ。
しょうゆ麹。
ホイップバター。
ベーコン。
そして今回のカレー麹。
少しずつ発酵調味料のレパートリーが増え、料理をする時間が以前より楽しみになりました。
特別なことをしなくても、手作りの調味料があるだけで、いつもの食卓が少し豊かになります。
これからも無理なく、自分のペースで。
暮らしの中に、小さな「おいしい」を増やしながら、発酵生活を楽しんでいきたいと思います🌿


