こんにちは。白桜明日香です。
前回は、友達と出かけた関ヶ原で、
関ヶ原古戦場記念館を訪れたあと、
贅沢なお肉とフルーツの食べ放題を楽しんだお話をしました。
今回は、その続きです。
関ヶ原をあとにして向かったのは、
伊吹山。
正直、このときの私は、
「山に登る」ということを
そんなに大変なことだとは思っていませんでした。
ところが……
思った以上に汗をかき、
途中で「もう限界です」と言ってしまうことに。
それでも最後に待っていた景色は、
「ここまで来てよかった」
と思えるものでした。
🌿 9合目まではバスで。ここから少し歩きます

今回の伊吹山では、
9合目付近までバスで向かいました。

「9合目までバスなら、
そんなに大変じゃないかな」
なんて、
今思えばかなり甘く考えていた私です(笑)。
そこから山頂方面へ歩いていくことになります。
伊吹山にはいくつかのルートがあり、
急な道と、比較的ゆるやかな道がありました。
私は、
「急な道でもいいですよ」
なんて言っていたのですが、
友達が
「ゆっくり登ろう」
と言ってくれました。
今思うと、
このとき友達が止めてくれて本当によかったです。
☀️ 霧の多い伊吹山で、こんなにきれいに見えた!
実は今回、伊吹山に行く前に
ちょっと楽しみにしていたものがありました。
それが、雲海です。
伊吹山は、
山頂で年間平均約300日も霧が発生するそうです。
それだけ霧が多い山なら、
雲海を見るチャンスもあるのかな?
と、少し期待していました。
残念ながら、
この日は雲海を見ることはできませんでした。
でも……
そんな残念な気持ちが吹き飛ぶくらい、
この日は空気が澄んでいて、
遠くの山々まで本当によく見えたんです。

後から考えてみると、
霧の多い伊吹山で、
こんなに遠くまで景色を見渡せたこと自体が
ラッキーだったのかもしれません。

雲海はまた次の楽しみに取っておいて、
今回は、
この素晴らしい景色を見ることができたことを
喜ぶことにしました😊
「見たかったものが見られなかった」
ではなく、
「こんなにきれいな景色を見ることができた」
と思えると、
旅の思い出も少し違って見えてきますね。

☀️ 「ゆるやかな道」のはずが……
ゆっくり登るコースを選んだものの、
ゆるやかって、誰にとっての「ゆるやか」なのでしょう?
普段ほとんど山を歩かない私には、
なかなかの坂道でした。
少し歩いただけで汗が出て、
息も上がってきます。
「思っていたより大変かも……」
そう思いながら歩いているうちに、
とうとう、
「もう限界です……」
と、友達に弱音を吐いてしまいました😅
それでも友達が、
「もう少しだけ頑張ろう」
と声をかけてくれて。
休みながら、景色を眺めながら、
一歩ずつ進んでいきました。
🏔️ それでも、途中から見えた景色にびっくり
そんな私が、
もう少し頑張って歩いてみようと思えたのは、
途中から見えてきた景色でした。
少しずつ視界が開けて、
目の前に山々が広がっていきます。

麓では暑くて汗をかいていたのに、
標高が上がってくると、
風がとても気持ちよく感じられました。
暑さの中で歩いてきたからこそ、
その風が余計に心地よかったのかもしれません。
「山の上って、こんなに気持ちいいんだ」
そんなことを思いながら、
しばらく景色を眺めていました。
🌸 伊吹山で出会った、色とりどりの花
そして、
景色だけではなく、
山に咲く花も印象に残っています。
緑の中に、
ピンクや黄色、白などの花が見えて、
歩いている途中で何度も足を止めました。

普段の生活では、
山に咲いている花を
じっくり見ることなんて、
なかなかありません。
「こんなところに、
こんな花が咲いているんだ」
と思いながら眺めていると、
疲れていたことを少し忘れられました。
🌿 「ここまで来てよかった」と思えた景色
今回、
私たちは山頂まで無理をして目指すのではなく、
途中の景色を楽しみながら歩きました。
そして、
ある場所まで来たとき、
目の前に広がった景色に
思わず見入ってしまいました。

山が幾重にも重なって、
遠くまで続いています。

「もう限界」
と言っていた私ですが、
この景色を見たら、
「ここまで来てよかったな」
と思えました。

登るのは大変だったけれど、
その分、
見た景色が心に残ります。
🍦 頑張ったあとの「よもぎソフト」
そして、
頑張ったあとの楽しみがもうひとつ。
よもぎソフトです。
汗をかいたあとだったこともあり、
冷たいソフトクリームが
とても美味しく感じました。
本当は写真も撮りたかったのですが……
喉が渇いていて、
写真を撮ることより
食べることを優先してしまいました(笑)。
ここでもまた、
「写真より食欲」が勝ってしまいました。
🚌 帰りのバスは、ちょっと怖かった……
楽しい時間を過ごして、
帰りはバスで下山。
ところが、
私はバスの左側の席に座っていました。
すると、
道路の下が崖のように見える場所があり、
思っていた以上に怖い……。
「落ちたらどうしよう」
なんて考えてしまい、
行きとはまた違った意味で
ドキドキしながらバスに乗っていました。

今思えば、
これも伊吹山での思い出のひとつです。
同じ景色でも、
自分がどこに座っているかで、
見え方が全然違うんですね。
☕ 帰りの車では、気づけば爆睡
朝から関ヶ原を歩いて、
お肉やフルーツを食べて、
さらに伊吹山まで行って。
一日たっぷり楽しんだので、
帰りの車では、
高速道路に乗ったことすら気づかないくらい、
ぐっすり眠ってしまいました。
それだけ、
体を使って楽しんだ一日だったということですね。
🌸 おわりに|大変だったからこそ、心に残った伊吹山
今回の伊吹山は、
「気軽な観光」のつもりで訪れた私にとって、
思っていた以上に体力を使う場所でした。
「もう限界です」
と言ってしまうくらい大変だったけれど、
途中で見た山々の景色や、
風の気持ちよさ、
色とりどりの花、
そして、よもぎソフト。
どれも心に残っています。
何より、
「ゆっくり登ろう」
と言ってくれた友達と一緒だったから、
無理をせず、自分たちのペースで楽しめました。
一人だったら、
途中で諦めていたかもしれません。
大変だったことも、
友達と一緒なら思い出になる。
今回の伊吹山は、
そんなことを感じた一日でした。
そして帰りの車では、
二人とも……ではなく、
私はしっかり爆睡でした(笑)。
関ヶ原で歴史に触れて、
美味しいものを食べて、
伊吹山で自然を感じる。
振り返ってみると、
とても盛りだくさんな日帰り旅行でした🌿
🌿 次回も、こんな旅ができたら
今回の伊吹山で、
私が一番印象に残ったのは、
やっぱり山の上から見た景色でした。
「もう限界です」
そう言いながら歩いた先に、
こんな景色が待っているとは思いませんでした。
雲海は見られなかったけれど、
霧の多い伊吹山で遠くの山々まできれいに見渡せたことも、
今思えばとてもラッキーな一日だったのかもしれません。
大人になってからの休日は、
何か特別なことをしなくても、
友達と一緒に出かけて、
美味しいものを食べて、
きれいな景色を眺めて、
たくさん笑う。
そんな時間だけでも、
十分に心が満たされるものですね。
今回の旅で感じたような、
「来てよかったな」
と思える時間を、
これからも大切にしていきたいと思います。
次にどこへ行くかは、まだ決まっていません。
でも、またいつか、
帰るころに「今日も楽しかったね」と笑えるような場所へ。
友達と一緒に、
小さな旅に出かけられたらいいなと思います🌿

