こんにちは。白桜明日香です。
毎日のごはんを作る。
自分のために料理をする。
暮らしていく中では、当たり前のようにしていることです。
「今日は何を作ろうかな」と考えて、
冷蔵庫をのぞいて、
材料を切って、
火を使って。
自分で自分のために作る料理も、もちろん嫌いではありません。
でも、ときどき思うことがあります。
誰かが自分のために作ってくれたものって、やっぱりうれしいな。
今回は、そんなことを改めて感じた出来事です。
🍑 娘が作ってくれた桃のレアチーズケーキ
先日、娘が桃のレアチーズケーキを作ってくれました。
桃がきれいに並んでいて、上には透明感のあるゼリーの仕上がり。
見た瞬間、
「わぁ、きれい」
と思いました。
そして、その次に思ったのが、
「これ、作ってくれたんだな」
ということでした。

😊 「作ってもらう」って、ちょっと特別
自分で料理を作るときは、
「自分が食べたいから作る」
ということが多いですよね。
もちろん、家族のために作ることもあります。
でも、自分が何もしなくても、目の前に料理やお菓子が出てきて、
「どうぞ」
と渡されたとき。
なんだか少し、うれしくなりませんか?
それは、料理そのものがおいしいからだけではない気がします。
自分のために時間を使ってくれた。
そのことが、うれしいんですよね。
🍰 おいしさの中に「時間」も入っている
今回の桃のレアチーズケーキも、食べてしまえばなくなってしまいます。
でも、作るまでにはきっと、
材料を用意して、
桃を切って、
生地を作って、
きれいに並べて……。
いろいろな工程があったはず。
そう考えると、目の前にあるケーキは、単なる「食べ物」ではなくなります。
そこには、
作ってくれた人の時間や手間も一緒にある。
そんなふうに感じました。
だから、「おいしい」だけではなく、
「作ってくれてありがとう」
という気持ちも一緒に味わいたくなります。
☕ 誰かが作ってくれるものは、家族だけじゃない
こう考えてみると、家族が作ってくれたものだけではありません。
たとえば、お店で注文した料理。
自分で作ったわけではないけれど、注文を受けてから誰かが料理を作ってくれています。
料理が自分の目の前に届くまでには、いろいろな人の手がかかっています。
そう思うと、普段何気なく食べているものも、少し違って見えてきます。
「いただきます」
という言葉も、なんだか少し深く感じられるような気がします。
🌿 「誰かのために」という気持ちがうれしい
考えてみれば、自分が料理をするときにも、
「これなら喜んでくれるかな」
「今日はこれが食べたいかな」
と考えることがあります。
作る側のときは、そんなことをあまり意識していないのに。
いざ自分が作ってもらう側になると、
「誰かが自分のために時間を使ってくれた。」
ということが、じんわりとうれしく感じられます。
それは、娘が作ってくれたから特別、ということだけではないのだと思います。
母が作ってくれたものも。
家族が作ってくれたものも。
誰かが選んでくれたものも。
そして、お店でいただく料理も。
形は違っても、そこには誰かの時間があります。
🍑 きれいなケーキを前にして思ったこと
今回の桃のレアチーズケーキ。
せっかくきれいに作ってくれたので、写真にも残しておきました。

写真を撮ったあとは、もちろんおいしくいただきました。
こういうとき、
「写真を撮ってから食べよう」
と思う自分と、
「早く食べたい」
と思う自分が、ちょっとだけ戦います(笑)。
でも今回は、ちゃんと写真に残せました。
🫶 自分のために作ることも、誰かに作ってもらうことも
自分で自分のために料理をする。
それは、毎日の暮らしを支える大切なことです。
疲れていても、
「何か食べなくちゃ」
と自分のために作ることもあります。
それはそれで、とても大切なこと。
でも、ときには誰かが作ってくれたものを、
「ありがとう」
と言いながら、ただおいしくいただく。
そんな時間があってもいいんですよね。
自分で頑張って作らなくてもいい。
誰かが作ってくれたものを、素直に喜ぶ。
それもまた、暮らしの中の小さな幸せなのだと思います。
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🌸 おわりに|おいしい時間を、ありがとう
今回の桃のレアチーズケーキを食べていて思ったのは、
おいしいものには、その向こう側に誰かの時間があることもある
ということ。
料理でも、お菓子でも。
家族が作ってくれたものでも、お店でいただくものでも。
そこに込められた時間や手間を、少しだけ想像してみる。
そうすると、いつもの食事も、いつもより少しだけありがたく感じられるかもしれません。
そして私も、誰かに何かを作るときには、
「おいしいと思ってもらえたらいいな」
そんな気持ちを忘れずにいたいと思います。
桃のレアチーズケーキは、もう食べてしまってありません。
でも、
「作ってくれてうれしかったな」
という気持ちは、ちゃんと残っています。
そんな小さな出来事も、大切にしていきたいなと思った一日でした。

