「これ、どういう意味なんだろう?」
そう思ったのに、
「まあ、いいか」
と、そのままにしてしまうことはありませんか?
調べれば分かるかもしれない。
でも、
「何と検索すればいいのか分からない」
「検索結果がたくさん出てきて、どれを見ればいいのか分からない」
「説明を読んでも、また分からない言葉が出てきた」
そんなこともありますよね。
私も、以前はよくありました。
分からないことがあると、
「私には難しいのかも」
と思って、そのまま諦めてしまう。
でも、最近は少し変わってきました。
分からないことがあったら、
「どう検索したら出てくるかな?」
と考えて、とりあえず調べてみる。
一度で分からなければ、言葉を変えてもう一度調べる。
それでも分からなければ、いったん置いておく。
そんなふうに、少しずつ調べることに慣れてきました。
今回は、そんな私が感じている、
「分からないことを調べるための小さなコツ」
について書いてみたいと思います。
🌱 「何と検索したらいいの?」から始まる
分からないことを調べるとき、最初につまずくのが、
「何と検索すればいいのか分からない」
ということ。
たとえば、
「パソコンで、なんだか変な表示が出てきた」
という場合。
「パソコン 変な表示」
だけでは、なかなか知りたい情報にたどり着けないことがあります。
そんなときは、
- 何が起きたのか
- どんな画面なのか
- 何をした後に起きたのか
- 何をしたいのか
を少しずつ足していきます。
最初から完璧な検索ワードを考えなくても大丈夫。
まず思いついた言葉で検索してみる。
そこから、
「この言葉を入れたほうが近そう」
と、少しずつ変えていけばいいんです。
検索は、一回で答えを当てるものではなく、答えに近づいていく作業なのかもしれません。
🔎 検索結果を見て、言葉を拾ってみる
検索すると、知らない言葉が出てくることがあります。
「何これ?」
と思って、そのまま閉じたくなることもありますよね。
でも、私は最近、そこに出てきた言葉をもう一度検索するようになりました。
たとえば、
「○○を設定するには△△が必要です」
と書いてあったら、
「△△って何?」
と、さらに調べてみる。
すると、また別の言葉が出てくる。
そこで、
「今度はこの言葉を調べてみよう」
と進んでいく。
少し遠回りに見えますが、これを繰り返していると、最初は何のことか分からなかったものが、少しずつつながっていきます。
分からない言葉が出てきたら、それを次の検索キーワードにする。
これだけでも、調べやすくなります。
🌿 一度の検索で全部分かろうとしない
調べものをしていると、説明が長くて、
「結局、何が言いたいの?」
と思うことがあります。
そんなとき、最初から全部理解しようとしなくても大丈夫。
まずは、
「今知りたいのは何だろう?」
と考えてみます。
たとえば、
「この言葉の意味だけ知りたい」
なら、そこだけ調べる。
「やり方を知りたい」
なら、手順を探す。
「なぜそうなるのか知りたい」
なら、仕組みを説明している情報を探す。
知りたいことを小さくすると、調べることも少しラクになります。
全部を理解しようとすると大変ですが、
「今はここだけ分かればいい」
と思うと、気持ちも軽くなります。
📝 分からない言葉をメモしておく
調べている途中で、
「これも分からない」
「これも後で調べたい」
という言葉が出てくることがあります。
全部その場で調べようとすると、いつの間にか最初に調べたかったことを忘れてしまうことも。
そんなときは、分からない言葉を一度メモしておきます。
スマホのメモでも、紙でもOK。
たとえば、
・○○って何?
・△△の意味
・□□のやり方
こんな感じで十分です。
そして、今知りたいことを調べ終わってから、余裕があれば次へ。
「今すぐ全部調べなくてもいい」
と思えるだけでも、調べものが少しラクになります。
📚 一つの情報だけで決めつけない
調べものをしていると、いろいろな説明が出てきます。
でも、検索結果に出てきた一つの記事だけを見て、
「これが正解なんだ」
とすぐ決めつけないことも大切だと思っています。
特に、
- お金
- 契約
- 健康
- 商品の仕様
- 制度や手続き
など、間違えると困ることは、複数の情報を確認したほうが安心です。
その場合は、まず公式サイトや公的機関など、情報の発信元がはっきりしているところを確認する。
ブログやSNSなどで見つけた情報も、
「これは誰が書いているんだろう?」
と一度確認してみる。
全部を疑ってかかる必要はありません。
でも、
「見つけた情報=必ず正しい」とは限らない。
このくらいを覚えておくだけでも、調べるときの見方が少し変わります。
🤔 「分からない」が出てきたら、そこからがスタート
調べていると、
「調べても分からない……」
ということがあります。
以前なら、そこで、
「やっぱり私には無理」
と思っていたかもしれません。
でも、最近は、
「まだ調べ方が足りないのかも」
と考えるようになりました。
検索する言葉を変えてみる。
もう少し具体的にしてみる。
逆に、言葉を簡単にしてみる。
別の説明を探してみる。
それでも分からなければ、今日は一度やめる。
そして、後日もう一度調べる。
時間を置いたら、意外と分かることもあります。
☕ 人に聞くことも「調べる」の一つ
「自分で調べなきゃ」
と思ってしまうことがありますが、人に聞くことも立派な方法です。
家族に聞いてみる。
詳しい人に聞いてみる。
分からないことを知っている人に教えてもらう。
そして、教えてもらったことを自分でも確認してみる。
一人で全部解決しなくてもいいんですよね。
以前書いた「人に頼るのが苦手」という記事でも触れましたが、分からないことを人に聞くことは、甘えることとは違います。
調べる方法の一つとして、
「人に聞いてみる」
という選択肢を持っておく。
それだけでもいいと思います。
🌸 「調べる力」は、特別な才能じゃない
調べるのが上手な人を見ると、
「すごいな」
と思うことがあります。
でも、最初から何でも知っているわけではありません。
分からないことが出てきたときに、
どういう言葉で検索するか。
どこを見ればいいか。
何が分からないのか。
それを一つずつ整理しているだけなのかもしれません。
だから、
「私は調べるのが苦手だから」
と最初から諦めなくてもいい。
最初は時間がかかってもいい。
何度検索してもいい。
少しずつ慣れていけばいいんです。
🌿 私は「分からないまま」を少し減らしたい
今でも、分からないことはたくさんあります。
調べても理解できないこともあります。
「これは難しいな」と思って、そのまま置いてしまうこともあります。
それでも、
「分からないから終わり」
ではなく、
「ちょっと調べてみようかな」
と思えるようになったことは、自分の中では大きな変化です。
全部知る必要はありません。
何でも詳しくなる必要もありません。
ただ、
気になったことをそのままにせず、
少し調べてみる。
分からなければ、また調べる。
必要なら誰かに聞いてみる。
それだけでも、毎日の中にある「分からない」が少しずつ減っていく気がします。
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🌸 おわりに|分からないことは、少しずつ調べればいい
昔は、分からないことがあると、
「私には難しい」
と思ってしまうことがありました。
でも今は、
「分からないなら、調べてみればいい」
と思えるようになりました。
最初の検索で答えが見つからなくてもいい。
言葉を変えてみる。
分からない言葉を、また調べる。
知りたいことを一つに絞る。
必要なら、人に聞いてみる。
そして、今日は分からなかったとしても、また後で調べればいい。
そんなふうに少しずつ調べていると、あるとき、
「あ、分かった」
と思える瞬間があります。
その瞬間が、私はちょっと嬉しいんです。
分からないことがあることは、悪いことじゃない。
そこから、
「ちょっと知ってみよう」
と動いてみる。
その小さな一歩が、いつの間にか自分の力になっているのかもしれません。
これからも、
分からないことを怖がらずに、ひとつずつ調べていきたい。
そんな気持ちで、ゆっくり学んでいこうと思います。🌿

